惑星ファミリー 大昔は大型の菌類だらけだった?

X-noteです。

みなさん、お久しぶりです・∀・)ノ

関東は何?梅雨が明けたの?という暑さになっています・・


爽やかっぽい朝もやの景色 pixabayより

 

前回のブログが6月11日で、今日は25日・・・何日ぶり?

今年はどんどんブログが書けなくなってきています。

 

在宅ワークの方は、毎回長期の仕事に応募しているのですが、なかなか安定せず・・また違う仕事に変わったため、慣れるまではバタバタしそう・・

 

とりあえず今日明日はゆっくりできそうです。

ダラダラ・・・_(:3」∠)_ _(┐「ε:)_ (:3冫 ノ)ノ ⊂( ⊂ _ω_)⊃

みなさんのところに、なかなか行けずすみません~

 

今もかな?

6月中旬の明け方は惑星大集合だったみたいですね?

見ようと思っていたのですが、4時半頃に目が覚めてもすぐに明るくなってしまって、夜空を見ることができませんでした。

 

6月18日はこんな感じだったそうです。

場所は石垣島で、〇が惑星7個、□のところは6倍に拡大したもの、それと月だそうです。

こんな風に一気にそろうこともあるんですね~?

写真がこれ以上大きくならない~(^^;)


写真:有松亘・京都大白眉センター特定助教

 

次は・・

gigazine.net

歴史上もっとも古い山火事の痕跡発見?

4億3000万年前っていつだっけ?恐竜はいた?と読んでみたら、この火事の痕跡はシルル紀のものだそうです。

恐竜がいた、ジュラ紀とか白亜紀のもっと前でした。

シルル紀は、今のような樹木は生えていなかったそうです。

 

上の山火事の時に燃えたのは『プロトタキシーテス』という、高さが8メートル、幹の太さ直径1メートルもある大型の・・・

菌類!だそうです。

 

菌類って言うと・・

広義には細菌類、卵菌類、変形菌類及び真菌類をまとめて指す用語であるが、狭義には真菌類を示し

真菌類って、良く言えばキノコだけど、カビですね(;・∀・)?

8メートルのカビの世界?

なんかヤダー!燃えて良かったかも~(というより、山火事は地球のシステムに必要不可欠なものだそうです)

こんな姿だそう・・・


1888年に古生物学者のドーソンさんが再現した図

 

シルル紀からデボン紀にかけて生息していたそう。

シルル紀は、分かれていた大陸(現在とは違います)が1つに合体を始めていた頃だそうで、本格的に植物が陸にあがってきたと・・ふむふむ。

 

次のデボン紀になるとシダ類の樹木も誕生して、なんと昆虫類や両生類が誕生したんですって!

デボン紀め~(; ・`д・´)余計なものを作りやがって・・・

 

と、仕事の合間を縫って(逃避して?)調べては、遠い過去に思いを巡らせていた乙女チックな私でした。←え?

 

みなさん、まだ暑さに慣れない時期ですから、体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね♪

これからみなさんのブログを見ます(`・ω・́)ゝ

 

LSSさん(id:little_strange)の音波攻撃を使わせていただきました(^^)v

 
2016年頃にペイントで書いたUFOです♪
 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

/りお

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参考:

明けの空に7惑星集合 月も「共演」―沖縄・石垣島:時事ドットコム