あの日、いつか

(270文字)

ある夜、サーッと砂のようになって、

もっともっと細かく、粒子のようになって消えて行きたい。

 

みんなが私を忘れて、誰の記憶にも残らなくて、

星空とニイと笑った細い月だけが、知っている。

 

そんな風に消えることができたら、いいのになあ~

 

もし次の朝、こんな花が咲いていたらステキですね?

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なんつってね~

仕事ダメになったっちゃ。いろいろあったっちゃね~

 

次だ次!大丈夫(*^^)vブイ!

 

応援してくださっていたみなさま、ごめんなさいm(_ _)m

まずはご報告を。どこの媒体とかは言えませんが。

ニュース記事を書いていました。良い経験になりました。

/りお