【朗報】3月に現れた北極のオゾンホール消滅する
Rioでじゃねーど、です(゚▽゚)/
みなさん、お元気ですか?5月ですね~すでに暑いです。
先日、歯が痛くなって歯医者さんに行ってきました。
なぜか?いつも歯医者さんがお休みの時に痛み出すという・・タイミングの悪さ抜群の私なのですが、GW本番前に受診出来て良かったです。
歯医者さん、マスクしなくてごめんなさい。マスクをしたまま歯を診てもらう方法さえあればなあ・・あるわけない~(・∀・;)
楽になったので小運動(ノロノロ杖歩行)して来ました。その時に撮った写真です。
満開ツツジともうすぐ咲く予定の紫陽花 人様の家の植物
そして、今週のヘッドラインニュースです。
「アトラス彗星の崩壊の様子をNASAのハッブル宇宙望遠鏡が捉えました」
画像をNASAのサイトからダウンロードしました。
彗星C / 2019 Y4(ATLAS) クレジット:NASA、ESA、STScI、D。Jewitt(UCLA)
ハッブル宇宙望遠鏡は4月20日に約30個の断片を識別したそうです。彗星の崩壊の原因は不明とのことでした。
これはこれでカッコいいなあ~♪と思いました。
次のニュースです。
「北極に現れた巨大オゾンホール、突如消失したそうです」
朗報ですね?グリーンランドの3倍の大きさだったとか!
今年3月、北極に異例かつ大規模なオゾンホールが突然発生したとして科学者らは懸念を示していたが、欧州中期予報センターは4月23日、発生と同様に突如としてオゾンホールが消失したことを発表した
のだそうです。通常3~4月の北極では、オゾン濃度は濃くなるのだそうです。それが今年は薄くなりオゾンホールが出現していたのだそうです。
動画もありますが載せられない仕様になっていましたので、下記のサイト参照ください。あーでも大したことないかも(^^;)?(私見です)
オゾンホールが消えた原因は「ロックダウンとは無関係」「大気の質の変化との関連はない」とのことでした。
一方、昨年の南極のオゾンホールは、観測が始まって以来最小の面積を記録したらしく、オゾン層は回復に向かっているとの見解を示しているそうです。
やったね☆^∇゜)
最後に「みずがめ座η流星群」の情報です。6日の朝、お陽さまが登る1時間前くらいに見れるかも?ということでした。
起きていたら東の空を見てみてくださいね?
その次の日は満月です。5月はフラワームーンと呼ぶそうです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
/りお
--------------------------
参考サイト:
●Hubble Watches Comet ATLAS Disintegrate Into More Than 2 Dozen Pieces | NASA